ギロスの害悪工房

自称害悪厨がレート構築や単体考察記事を中心に書いていきます

【第3回竜王戦】対面メガレック【備忘録】

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ポケモンUSM インターネット大会「第3回ポケモン竜王戦予選」(2017/12/1〜12/4)

 

最高最終レート:165×(44戦)

 

TN:ギロスGX

 

構築紹介

個別解説

陽気AS
画竜点晴 Vジェネ 神速 滝登
 
当初は自己産ルナアーラを使用する予定でしたが、直前にフォロワーさんに借りることができたためありがたく使わせて頂きました。
2つの能力下降技や神速とのシナジーを踏まえて鉢巻を選択しました。S115から超高火力でぶっ放せるのは強すぎます。鉢巻画竜は無振りメガレック確1、HB特化ポリ2確2です。流石にメタられていたので止まりやすかったですが、裏に引いて再展開することが多かったです。
滝登りはゲンシグラ対策(鉢巻地震では確2)ですが、デルスト(乱気流)は終わりの大地(大日照)で上書きされるのでメガ後のラスイチ対面で負けたこともあり、ゲンシ勢に対してはメガしないプレイングも大切であることを学びました。

 

ミミッキュ@ミミZ
意地HA
じゃれ 影打 道連 トリル
 
今回の構築のドヤギミックである自慢の型です。まず読まれません。
苦手な相手や積みエース(レックゼルネなど)との1-1交換以上が主な役割で、他にもスカオーガ、メガクチなどを持っていくことができました。
耐久はメガクチのじゃれを耐えず、メガギャラの一舞滝を耐えるくらいです。
一度オーロットに同じ事をされて「自分も使ってるのに…」と嘆きながら負けたこともありました。

 

ギルガルド@霊Z
控えめHC
影玉 影打 毒々 キンシ
 
当初はトリルも踏まえて冷静最遅が良いと思っていたのですが、3回ほどミラーがあったので控えめで正解でした。強引に一体飛ばすタイマン性能は優秀でしたが、逆に何もできず倒されることもありました。しかしながらテテフ、パルなどの受けにくい相手を受けられるので外すのは難しい…クチートだったかも?
この子で択に負け、それが原因で負けることも多かったです。

 

メガギャラドス@メガ石
陽気AS
噛砕 地震 挑発 竜舞
 
挑発は滝登りと選択だと思いますが、受け構築やアシパイーブイを起点にできるので採用していました。
メガレックの影に隠れていたものの、ゲンシグラやネクロズマに有利だったり、ミミッキュで止まらなかったりとそれなりに活躍してくれました。

 

意地AS
氷柱張 ロクブラ 氷礫 殻破
 
ミミッキュで止まらない積みアタッカー
伝説勢にも対面有利でありレック、イベル、ミュウツーY、テテフなども処理していました。
相手の鋼をミミッキュで持っていき、こいつを通す動きが強かったです。
仲間大会時はHA個体でしたが、全く意味がなかったのでASに変えて正解でした。

 

カプ・コケコ@眼鏡
臆病CS
10万V ボルチ シャイン 草結
 
レックが対面不利な耐久悪、ゴツメクレセなどを崩します。メガレック、ウルトラネクロもシャインで飛ばせます。催眠対策も良き。
直前に自分でSM乱数で出した神個体で、リフレをしたお陰か、ミラー、メガゲン対面、メタモン対面の同速ゲーで負けたことは一度もありませんでした╰(*´︶`*)╯

 

総評・感想

今回はVジェネメガレックを軸に構築を組みました。レックウザが苦手な相手に強いポケモンを多く採用し、タイマン性能を重視して先制技も多く採用しました。しかし対面構築にも関わらず拘り持ちを2体採用したのが多分微妙で、さらにスカーフ持ちがいなかったので上から圧殺されることも多かった気がします。
また同速ゲーや択ゲーが意外と多く、構築慣れしてないこともあってプレイング面が一番の敗因だったように思います。
メガレックスタンとしてはそこそこ完成されていると思ったので、ここに備忘録日記として残します。
このミミッキュはシングルでも使えそうだ…

 

Special Thanks

岩のむりっしゅさん(レックウザ

橘ありすさん(シェルダー

フォロワーの皆様、対戦して下さった皆様

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

【SM-S6構築】汎用マンダポリッキュ【最高最終2019】

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ポケモンSM シーズン6シングルレート使用構築

・最高最終レート:2019(167戦104勝63敗)

・仲間大会「ブルル杯」3位(7勝3敗)/44人参加(56人エントリー)

TN:ギロス

 

構築紹介

・個別解説

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メガボーマンダ@メガ石

特性:威嚇→スカイスキン
臆病H148-B4-C124-D12-S220
実数値:189-×-151-156-112-184

ハイボ 放射 身代 羽休め

H:4(2n+1)+1(身代HP47奇数、氷技意識)
B:特化メガクチA↓1じゃれ確2
身代〜A252レランドA↓1岩封ほぼ耐え
C:ハイボ→無振ガブ高乱2(98.4%)
D:メガ前B<D
C252レボルトめざ氷ほぼ耐え
メガ前S:最速95族+1(スカーフテテフ判定)
メガ後S:最速115族+1
 
唯一のメガでありメインアタッカー。7世代で数を減らした特殊型は相手の意表を付けることが多く、ハイボの身代わり貫通や放射火傷がとても便利でした。やや火力不足ですが、どこも削れませんでした。
初手に選出することが多く、威嚇+メガで陽気ガブランドの岩封を身代わりが耐えるというこの調整は非常に強かったです。身代わりを見て裏から出てきた鋼を焼いてイージーウィンすることもありました。
この構築で一番重いメガクチートはこいつで削っていました。

 

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②ポリゴン2@奇石

特性:アナライズ
図太H244-B236-C12-D4-S12
実数値:191-×-154-127-116-82

冷B 放電 イカサマ 再生

B、D:偶数
S:麻痺最速ミミッキュ抜き
 
汎用性が高い数値受け枠。努力値の微調整は諸説。この子が貰う・与える技の追加効果に試合が左右されることが多々ありました。
ほぼ全てのマンダに後出しから勝つことができ、HDマンダも2舞するとイカサマが半分以上入るので起点になりません。悠長に剣舞してくるドリュ・ツルギ・リザXには感謝していました。
ミミッキュに対しては放電→イカサマが安定しますが、耐久振りに返り討ちにされることも何度かありました。
イカサマという技は奥が深く、上手く使えばもっと活躍できそうです。

 

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ミミッキュ@妖Z

特性:化けの皮
意地H212-A236-B44-D4-S12
実数値:157-154-106-×-126-118

じゃれ 影打 剣舞 呪い

A↑2:じゃれ+妖Z→HB特化ポリ2確定
B:A252メガギャラA↑1滝登り確2
A↑2アナライズイカサマ低乱1(12.5%)
D:C252コケコEF眼鏡10万ほぼ耐え
S:最速55族・準速65族+1、同族意識
 
初めはABを使っていましたが、火力が欲しい場面が多かったのでHAベースにしてみました。ABなら勝てた試合もありましたが、汎用性はこちらの方が高かったと思います。努力値は諸説。呪いは害悪潰し・起点回避に便利でしたが、シャドクロと一長一短だと思います。無効タイプが3つあるので、割と受け出しができました。
ミミッキュZが楽しみです。

 

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カプ・レヒレ@残飯

特性:ミストメイカー
図太H252-B36-C148-D4-S68
実数値:177-×-154-134-151-114

ムンフォ 波乗 怒り 挑発

B:11n
C:ムンフォ→テンプレHDマンダ高乱2(90.2%)
S:準速61族+1、無振テテフ-1
 
他の5匹が重めなドラン、リザX、サザンに強く、陰キャサイクルもそこそこ崩せるので便利でした。わざわざ釣り出しをしなくても裏のポケモンのHPを半分に削れる自然の怒り、再生技などを止められる挑発が強く、使っていてとても安心感があるママポケモンでした。守護神のフィールドは強い(今更)
最後に採用した諸説枠で、偶然似た構築を使っていたゴーリ久美子ちゃんはこの枠がグライオンでした。(今季は相棒のグライオン不採用)

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ナットレイ@フィラ(半回復実)

特性:鉄の棘
生意気H252-B68-D188
実数値:181-114-160-×-176-22

ジャイロ 種ガン 宿木 剣舞

B:特化ミミキA↑2ドクロZほぼ耐え
D:11n
 
努力値配分は通称「ペリナット」。広範囲の相手を詰ませることができ、主にテテフ、電気、水などの特殊を受けていました。HDに割くことで特化テテフのPFサイキネ+めざ炎・気合玉を耐えて自動回復します。耐久ポリZやイーブイバトンもこいつで対応していました。初めは残飯守る型でしたが、剣舞が起点回避として強いことに気付き、身代わり読みで積んだりして削り役としても活躍してくれました。フィラの発動機会も結構多く、コケコテテフに何度か後出しできるのが強かったです。剣舞羽休めハッサムにタイマン勝ちした時は感動しました。実は無振りドランの噴煙も低乱1。

 

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ウツロイド@スカーフ

特性:ビーストブースト
臆病H4-C252-S252
実数値:185-×-67-179-151-170

ヘドウェ ジェム サイキネ ステロ

 
役割対象が独特なので選出率は低かったものの、出した時は終盤の全抜きに繋げやすかったです。毒技/ジェム/ステロまで確定で、今回採用したサイキネはロップ、ゲンガー等への最大打点として便利でしたが、毒々やクリアスモッグなどもありだと思いました。よく急所に当ててくれるいい子でした。

 

・重い相手

メガクチートギルガルド、サンダー、ヒートム、イーブイバトン

サイクル戦において鋼や電気に崩されるのが負けパターンで、択に勝って上手く立ち回わらないと厳しかったです。電気無効がいないため蜻蛉ルチェンが特に厳しかったです。

 

・選出パターン

・マンダ@2 ~基本はこれで戦っていました。強かったです。

・ナット+ウツロ@1 ~対カバリザテテフ。ウツロのステロが決まれば勝てます。

〈絶対選出〉
クチート、ガルド、ナット、ハッサム →マンダ
バンギ、ゴーリ、ナンス →ミミキ
ポリZ、イーブイ →ナット&ミミキ
ジュモク、コケコ、ミトム、スイクン、レヒレ →ナット
ドラン、サザン →レヒレ
ヒートム、サンダー →ウツロ

 

・選出率

 マンダ>ポリ2=ナット>ミミキ>レヒレ>ウツロ

 

・総評

S4にて2位~5位が構築に採用していたメガマンダ、ポリ2、ミミッキュの3体をベースに『汎用性が高い構築』を目指して今季の構築を組みました。結果「対面+受けサイクル」を基礎とした安定感のある構築を作ることができたので良かったです。今思うと中火力ポケモンばかりですね。

対戦数もそれほど多くないので、今季の構築をさらに練り上げて次の構築につなげていきたいと思います。

マンダポリッキュ+鋼+補完2(要対策:炎、電気、陰キャ、イーブイ、ポリZ)

 

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これを撮影後、勝利したのが最終レートです。

 

感想

2000を初達成したS3以来1900にすら乗せられなかったので、今回二度目の2000を達成でき、さらに最高レートも更新できたためとても満足しています。時間の制限はありますが、次作でも2100を目指して頑張りたいと思います!

また、今季序盤にはスぺレ(上位禁止シングル)で猫の手胞子パを使って害悪やってました。最高16後半止まりでしたが、こちらもやはり楽しかったです笑

 

Special Thanks

Daiさん(過去作教え技タツベイ、ポリゴン)

Toastさん(構築相談)

フォロワーの皆様、対戦してくださった皆様

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

カプ・テテフ対策考察【SMシングル】

初めに~現環境のカプ・テテフ

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ステータス→https://yakkun.com/sm/zukan/n786

 

カプ・テテフ非常に凶悪ポケモンです。

特性:サイコフィールド(以下PF)下での一致サイキネ&ショックは非常に高火力で、等倍でも無振り並耐久ポケモンをワンパンできる火力を持つため、特殊ゴリラともいえるでしょう。

これだけでも十分強いポケモンですが、エスパー技は通りが良いとはいえ半減2個&無効1個とタイプ受けできる範囲です。しかし、このポケモンの一番の悪調整は非常に広い技範囲を持つことであり、もう一つの一致厨技ムンフォ、サブウェポンとして気合玉10万Vシャドボエナボ&草結び を持ち、また専用技である自然の怒りやそのZ技であるガーディアン・デ・アローラで相手を強引に削ることも可能、さらに最近ではめざパ所持率が3割近くもあり、Z技も考えると後出しからの完全対策は正直不可能とも言えるでしょう。

また持ち物も多彩で、それぞれの持ち物によって対処方法がことなってくることもあり、特に最近増加している襷型は挑発瞑想両壁などの面倒な補助技を所持していることもあって、型を読み間違えると3タテされることもしばしば……

そこで筆者は「テテフ撲滅推進会」の活動の一環として、この記事を書くことにしました。USMに向けて少しでも参考になれば幸いです。

 

具体策1~対策ポケモン紹介

そもそもテテフは前述の通り後出しから受け切れないので、対面で処理するのが理想ですが、ここではテテフが重くなりがちな受け構築にも組み込みやすく、汎用性が高い対策ポケモンを紹介します。気休め程度かもしれませんが、構築単位で少しずつ対策していくことが大事だと思います。

画像は省略していますがご了承ください。また、随時対策案を募集しています><

 

アローラベトベトン(意地HAD@チョッキなど)

鋼以外でテテフをまともに受けられるのはこいつくらい。追い討ちでサイクルカットをしたり、叩き・岩石封じ・クリスモなどで一応の起点回避も可能。毒手チョッキ型がベターですがカプZに弱いため、食いしん坊型もあり。

 

ギルガルド(冷静HC@霊Zなど)

メインウェポンの通りが良く火力も高いため、相手のサイクルを崩しやすい。残飯毒守型や剣舞型など型も豊富で、対面気味のポケモンでありながら受け出し性能が優秀。汎用性の高さでは随一。どうしてもキンシ択が発生してしまうのが欠点。

 

テッカグヤ(慎重HD@残飯など)

タイプが優秀で種族値も高いため、補完として優秀。10万があるときついですが、基本返しのヘビボンでワンパン可能。裏の炎、電気に起点にされやすいのが欠点。

 

ナットレイ(生意気HBD@残飯など)

HDベースにすることでテテフのサイキネ+めざ炎も耐えられます。半回復実もあり。対面で挑発を撃たれることも多いので、ジャイロ安定。こちらも起点にされやすい。

 

メガメタグロス(陽気HAS)

テテフのメインウェポンに強い耐性を持つ700族。技範囲も広く、強力なメガ枠。基本回復ソースがないのでHP管理が難しく、メガ前の耐久不足や交代読みシャドボが厳しい。教え技必須。

 

ドリュウズ(陽気DS@チョッキなど)

耐久は足りませんが、技範囲が広く交代先にも負荷をかけやすいのがアド(ドリルやめてね)。ミミッキュにも強い。半回復実を持ってステロや毒を撒くのも流行っているらしい。一致アイへでも一撃で落とせないことがあるので注意。こいつもアイへが教え技;;

 

ジバコイル(控え目HC@チョッキなど)

高火力のアナライズボルチェンで有利に立ち回ったり、磁力で同時選出されやすい鋼をキャッチして起点にしたり、頑丈で耐えて半回復実で回復しつつ反撃で倒したりなど面白い立ち回りができます。使ってる人は玄人感ありますよね。

 

ヒードラン(穏やかHDS@残飯など)

持ち前のタイプと高種族値で受けて毒やマグストなどの定数ダメージで削っていくのが主な戦法であるため遂行速度が遅く、テテフをワンパン処理できないため眼鏡サイキネ等で押し負けることも多々ある模様。裏のリザやパルに強いので構築単位で刺されば強そう。岩封持ちチョッキなども意表がつけます。

 

カプ・ブルル(慎重HD@残飯など)

フィールドを書き換えてエスパー技の威力を下げつつ回復できます。安定して受けられるわけではありませんが、裏のポケモンが受けやすくなるというメリットがあります。鋼との相性がいいので、構築全体でテテフに厚くできます。

 

ソーナンス(穏やかHBD@オボンなど)

テテフがスカーフならイージーウィンできますが、挑発瞑想で完全に起点にされたり、瞑想をアンコールして裏に交代したら超Zで裏が落とされるなどの事故も考えられるので、すべての型に安定するわけではないことに注意。厳選がかなり面倒。

その他の高耐久エスパー勢にも言えることですが、受けることはできても返しの技でワンパンできない場合が多く、それらを使うくらいなら対面で殴り勝てるメガ・襷持ちを導入した方が強いと思います。

 

具体策2~持ち物判別

 持ち物によって対処方法が変わることが多いため構築見せあい時点や先発か後発かである程度型や技を予測することも大切です。

例えば、カバリザテテフの並びで後発ならスカーフめざ炎が多いと思いますし、先発で出てきたのなら襷か超Zの確率が高いと思っています。

当たり前のことかもしれませんが、他のポケモンの持ち物から判断するのも大切です。注意して考察すれば気付くこともあると思うので、それを踏まえて立ち回ることこそが一番の対策になるかもしれません・。・

 

終わりに

ミミッキュも大概かもしれませんが、それ以上にテテフがチートだと思っている方も多いのではないでしょうか。テテフ弱体化を願うばかりです。

 

ギロス@テテフ撲滅推進会 (@gilosy) | Twitter

両受け穏やかドヒドイデ【単体考察】

現環境におけるドヒドイデ

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ステータス→https://yakkun.com/sm/zukan/n748

ドヒドイデ、強いですよね。
なんといっても優秀な複合タイプ、は弱点3個に対して半減8個
主に炎や水タイプのポケモンを受け流したり、毒を入れたりして粘り倒すことができます。
 
しかしながら火力は残念で、なんとナットレイよりも低いC種族値(ナットC54、ドヒドC53)なのです。それゆえ、主に定数ダメージ中心のサイクル戦法で使われているポケモンですね。
 
そんなドヒドイデのテンプレ調整は、
 
・物理受け(HB特化)
図太いH252‐B252‐D4(157-×-224-73-163-55)
 
・物理受け(ミミキ、ガモスの身代わり意識でC振り)
図太いH252‐B156‐C100(157-×-211-86-162-55)
 
の2つが主流ですが、実はこの調整だと特化ガモスのC↑1破壊光線Zで中乱数で落ちたり、イーブイのナインエボル後のアシパで落とされてしまいます。
また、ドヒドイデは地面弱点を持つためメジャーな高火力物理技である「地震」なら確定2発を取られることが多く、主な物理受けの役割対象はミミッキュ、バシャ、マリルリパルシェン程度です。
一方特殊受けの主な役割対象はゲッコ、リザY、ポリ2、ガモス、アシレ、メガルカなどと、メジャーなポケモンに割と多いのです。
 
そこで、ドヒドイデを特殊受けとしてもより使いやすいように「穏やかHBD両受け」として採用することで、役割範囲を広げて汎用性を高くしたのが今回紹介するドヒドイデの調整です。
 

努力値調整案・ダメ計

ドヒドイデ@氷Z/黒いヘドロ

特性:再生力

性格:穏やか

努力値H252-B116-D140

実数値:157-×-187-73-198-55

技構成:熱湯 毒々/毒菱 黒い霧 自己再生


H:ぶっぱ
B:特化ミミキ剣舞Zドクロ耐え、特化レランド地震耐え
D:11n

持ち物は、剣舞ミミキ、腹太鼓マリルリ、蝶舞ガモスなどのリカバリーを意識したZ黒い霧が使える氷Zがオススメです。挑発されても使用可能な回復技でもあります。
《追記:黒ヘドはHB特化ドヒド向けだと思います(ミミッキュが後出しから処理出来ないため)。》
技構成は色々とカスタマイズできますが、やはりテンプレが安定だと思います。
 
S4でずっと使用していましたが、物理耐久が足りずに負けたことは1度しか無く(HP満タンからメガラグの地震で死んだ)、逆に特殊耐久があったおかげで拾った試合の方が多かったです。
ガモスに関しては、身代わりムシZ型も後出しから2回中2回とも処理できたので、サイキネ持ち以外には安定すると思います。
 
長文でしたが、ここまで、ご閲覧ありがとうございました。
誤字や質問などがあれば気軽にTwitterまでご連絡ください。
以下ダメ計です、ご参考までに。

 

【対物理】

ーA特化[156]ミミッキュ

・A↑2Zドクロ:〜99.3% 確定耐え
※剣舞に後出し→Z黒い霧→毒々→黒霧→再生→黒霧→……で受け切れますが、相手がZ技を出し惜しむと少し面倒になります

 

ーA特化[216]霊獣ランドロス

地震:〜99.3% 確2

 

ーA252[172]バシャーモ

・A↑2Zフレドラ+A±0飛び膝:確定耐え
・雷パンチ:〜40.7% 確3
※基本後出しから黒い霧→再生で受け切れます

 

ーA特化[233]メガバシャーモ

・飛び膝:〜34.3% 低乱3(6.8%)
・雷パンチ:〜54.7% 中乱2(49.6%)

 

ーA特化[112]マリルリ(力持ち)

・A↑6じゃれ:〜91%
※Z黒い霧→黒い霧で様子見が安定。一度だけギガインで殺されました(事故)

 

ーA特化[161]パルシェンスキルリンク

・A↑2氷柱:~47.8% 確3
・A↑2ロクブラ:~63.7% 確2

 

【対特殊】

ーC252[147]カプ・コケコ

・EF10万:〜87.8% 確2

 

C76+[198]ギルガルド

・シャドボ:〜35% 低乱3(13.6%)
・D↓1シャドボ:低乱2(6.3%)
※対残飯ガルドでは熱湯を撃たずにシャドボのPP24を枯らせば勝てますが、Dダウンor急所を3連続以上引くと厳しくなるので微妙です

 

ーC特化[205]ウルガモス

・C↑1Z破壊光線:〜87.8% ※ステロダメ込みでもほぼ耐え
・C↑1知らせZさざめき:〜85.9%
・Zサイキネ:〜103.1% 低乱1(18.8%)
※蝶舞に後出しした場合、基本はZ黒い霧から入るのが安定です

 

ーC特化[232]メガリザードン

・晴れオバヒ:~49% ※文字+ブラストバーン確定耐え
・エアスラ:〜38.2% 高乱3(95%)
※実際は臆病が多いので余裕をもって受け切れますが、HPを十分に回復させてから反撃しましょう

 

ーC252[155]ゲッコウガ(変幻自在)

・Z神通力:〜108.2% 中乱1(50%)
・Z草結び:〜54.1% ※草結び威力40
・珠めざ電:〜54.7% 低乱2(32.4%)

 

ーC特化[172]ポリゴン2

C↑1トラアタ:〜44.5% 確3

 

ーC特化[195]アシレーヌ

・激流わだつみ:〜61.1%
・サイキネ:〜52.2% 低乱2(10.5%)

 

ーC252[192]メガルカリオ(適応力)

・C↑2気合玉+C±0気合玉:ほぼ耐え ※めざ電もほぼ同じ火力
※物理型は地震持ちが増えているので相手をしないようにしましょう

 

ーC92[77]イーブイ(H252D4ドヒド確殺調整)

・ナインエボルアシパ:〜98% 確定耐え

 

ーC特化[161]キングドラ

・雨Zドロポン:〜48.4%
・流星群:〜45.8%

 

ーC特化[205]ポリゴンZ(適応力)

・Z破壊光線:100.6%〜 確1 ※強い(確信)

 

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

【プリティプリマ】カラスチェリム(晴れ追風)【備忘録】

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ポケモンSM インターネット大会「プリティプリマ」(2017/6/23~26)

最高最終レート:1602(36戦21勝15敗)

 TN:ギロス

 

構築紹介

ヤミカラス@奇石

特性:悪戯心
穏やかH252-B12-D244
実数値:167-×-64-×-102-111

イカサマ 挑発 追風 羽休め

 
日本晴れを持たせたかったのですが、羽休めのPPを増やしていたので切れませんでした笑
悪戯心勢から補助技を受けず、こちらは挑発&追い風で起点を阻止しつつ起点にできるのが優秀でした。また、このルールで数少ない飛行タイプで、ドリュとの横の並びがいい感じです。
晴れギフト時はイカサマで陽気ASドリュを一撃で飛ばせます。

 

チェリム@襷

特性:フラワーギフト
控えめH236-C252-S20
実数値:175-×-90-152-98-108

ソラビ ウェザボ 日本晴 守る

 
他の天候には無い、まさに唯一無二の強特性:フラワーギフト(晴れ時に味方の攻撃&特防1.5倍)を持ち、そこそこのCから実質威力180の草技・150の炎技が使える面白いポケモン
適当に「控えめHC@襷」にしましたが、「図太HB@炎or毒半減実」の方が良さそうです。弱点保険もワンチャンあると思いました。

 

カミツルギ@格闘Z

特性:ビーストブースト
意地H4-A148-B4-D124-S228
実数値:135-242-152-×-67-158

リフブレ 聖剣 辻斬 見切

 
無難に強いZアタッカー。
Z見切は回避↑1なのですが、3回やって活躍した場面は一度もありませんでした笑
調整はスカーフ個体の使い回しですが、綺麗な調整なのでそのまま使いました。

 

ドリュウズ@地面Z

特性:型破り
陽気AS

地震 岩雪崩 剣舞 身代

 
無難に強いZアタッカーその2。
炎勢・ロトム・ミミキ・ベトンに有利なので明らかに強いポケモンです。
守るではなく身代わりなのは完全にミスですが、一度だけメタモンの手動変身を躱して勝ったことがあったのでまあ良かったです笑。先ほども言ったように環境に飛行タイプが少ないため、岩雪崩よりもアイへの方が良さそうです。過去作教え技;;

 

マリルリ@鉢巻

特性:力持ち
意地H92-A252-B4-D12-S148
実数値:187-112-101-×-102-89

じゃれ アクジェ 馬鹿力 手助け

 
鉢巻手助けという地雷ポケモン。鉢巻アクジェで無振ドリュ・シャンデラをワンパンできるため上から縛ったり、ヤミラミやポリ2を強引に突破したりするのが仕事です。追風時には最速カミツルギの上から馬鹿力が撃てます。
アクジェは晴れとの相性が悪いので選出時には注意しました。

 

⑥Aガラガラ@太い骨

特性:避雷針
勇敢HA(最遅)

フレドラ 影骨 骨ブー 守る

 
一応のトリル対策ですが、環境に遅すぎるポケモンが多過ぎたので、むしろS振りが良かったかもです。
避雷針は猫騙し無効も合わさってピカ族を置物にできるので中々良かったですが、石頭も一考。
晴れギフトフレドラはHB特化ポリ2をほぼ一撃という火力が出ます。

 

講評

今回は、高さ1.0m以下のポケモンしか使用できないダブルバトルのインターネット大会「プリティプリマ」という面白そうな大会が開催されると聞いて、ダブルの練習も兼ねて挑むことにしました。
それにあたり、フォロワーさんから頂いたヤミカラスとガラガラの縦の並びが良いと思ったので、それらを軸に組もうと思い晴れパを使ってみました。
初めはコータスを入れたかったのですが、ガラガラと被ってドリュに不利を取るのが嫌だったので、日本晴れで1ターン消費してしまうものの地面半減で炎技も使える晴れパの申し子:チェリムを採用しました。
相手のコータスの晴れに便乗することも多々あり、単純に上から高火力で殴るのは強かったです。

 

感想

初心者につきプレイングが酷かったので結果は出せませんでしたが、やりたいことができた時にはとても嬉しかったので良かったです。
またプリティプリマが開催されたら、その時は改良したこの構築を使ってまた挑みたいと思います!めざせダブル1800!

 

Special Thanks

ききょうさん(ヤミカラス)、ビスタさん(カラカラ)

GTSで意地カミツルギをくれた知らない人

フォロワーの皆様、対戦して下さった皆様

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

【SM-S3構築】Xコントロール【最高最終2014】

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ポケモンSM シーズン3シングルレート使用構築

最高最終レート:2014(405戦233勝172敗)

TN:ギロス

 

構築紹介

個別解説

 

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グライオン@毒々玉

陽気H212-A4-B4-D84-S204
実数値:177-116-146-×-106-155

地震 毒々 身代 守る

H:8n+1(氷技考慮4n+1)
D:特殊技考慮で余りをほぼ振り切り
S:最速ドリュ・準速ガブ+1
 

嫁ポケ枠。無難に強い毒守型を採用。選出機会は減りましたが、選出するとすぐに降参されることがよくありました。相手の行動(交換・守る読み)を読んでヤンキープレイをして荒らす動きがとても楽しかったです。

最近は慎重HD羽休め型が流行っているので、今度はそれも使ってみたいです。

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アシレーヌ@アシレZ

特性:激流
控えめH252-B124-C108-D4-S20
実数値:187-84-110-176-137-83

アリア ムンフォ アクジェ 滅び

B:特化メガリザXフレドラ低乱2(1.2%)
  A252メガルカインファ低乱2(8.2%)
  特化ガブ鉢巻地震確2
  特化メガクチじゃれほぼ耐え
  特化メガマンダ捨て身ほぼ耐え
  (特化メガバシャ飛び膝確3)
C:11n
わだつみ→H252D4メガゲン確1、無振テテフほぼ確1
ムンフォ→無振ガブ、H4メガマンダ高乱1
D:C252レボルト10万確2
  特化メガリザYソラビ確2
S:4振り61族+1
 

おそらく耐久振りZアシレーヌの結論調整。ステロ撒きに対面有利をとれるのでよく初手で投げていました。タイマン性能が非常に高く、ミリ耐えからの激流わだつみは強烈でした。PT唯一の先制技持ちで、襷まで削ったマンムー、パル、ガッサを縛るのにも重宝しました。また身代わり貫通である泡沫のアリアと滅びの歌は害悪やバトンパに滅法強く、特にオニゴーリ入りには必ず選出して起点回避に使用しました。

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ナットレイ@ゴツメ

特性:鉄棘
呑気H252-A28-B228
実数値:181-118-198-×-136-22

ジャイロ ウィップ 宿木 守る

A:ジャイロ→B4ガブ高乱2(85.5%)
B:11n
 

テテフ、ミミッキュ、ガルモン、グロス、ギャラ、ガッサなどを受ける枠。守護神キラー。本来は物理ATを強引に削るのが役割ですが、相手PTにテテフがいる場合は大抵先発で出てくるのでそれを読んでナットと対面させ、初手リスク回避という名の釣り交換でリザなどを出して有利に展開していくという動きが非常に強力でした。

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④ポリゴン2@奇石

特性:トレース
図太H244-B196-C4-D52-S12
実数値:191-×-148-126-122-82

10万V 冷B 毒々 再生

B:特化マンダ捨て身確3
  特化パルA↑4氷柱張確2
  A252メガルカインファほぼ耐え
C:10万V→H4メガギャラ確3
D:特化コケコEF珠10万V確3
  特化テテフPFサイキネ低乱2(9.4%)
  同サイキネZ確定耐え
 

メガマンダ、ゲッコウガを安定して受けることができる汎用性が高い数値受け枠。トレースによる威嚇、マルスケ、自然回復が強かったです。 理論上は眼鏡以外のコケコとテテフに勝てますが、実際は麻痺やDダウンで安定しませんでした。レヒレ、メガギャラへの打点になる10万ボルトも便利でしたし、相手を幾度となく凍らせた†冷凍ビーム†も強力でした・。・v

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⑤メガリザードン@メガ石

特性:猛火→硬い爪
陽気H252-A4-B100-D28-S124
実数値:185-151-144-×-109-149

フレドラ ドラクロ 竜舞 羽休め

【メガ前()】
B:特化メガクチじゃれ低乱2(0.39%)
  A252メガルカインファ低乱2(8.2%)
  (特化メガバシャ膝確3)
D:C252メガルカ気合玉低乱2(8.2%)
【メガ後()】
A:フレドラ→B4メガグロス、H4ミミキ確1
B:特化ガブ地震低乱1(12.5%)
  特化メガマンダA↑1恩返し確2
  A252ミミキA↑2シャドクロZ確定耐え
D:特化レヒレムンフォ低乱2(3.1%)
S:最速83族・準速96族+1
S↑1:最速150族+1
 

鬼羽型と迷ったのですが、鬼火外しをするくらいなら舞って殴った方が強いと思い、竜舞羽休め型を採用しました。メガ前後共に優秀なタイプを持ち、サイクル戦の中~終盤で電・妖・鋼・炎あたりを起点に一舞して崩す動きが最強でした。しかしながらメガタイミングやHP管理が難しく、いつも技選択に全神経を使っていました。

ミラーで勝ったことが無かったので、調整をいじるならDを削ってSに振るのが良いと思います。

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メガゲンガー@メガ石

特性:呪われボディ→影踏み
臆病C252-D4-S252
実数値:135-×-100-222-116-200

シャドボ ヘド爆 めざ氷 道連れ

 

元々は「鬼火祟り目」のHSベース個体を使いたかったのですが、通信進化時の回線切れでデータが破損してしまい、理想個体を育成し直すのに嫌気が差したため同時に育成していたこのCSめざ氷個体を使う事にしました。

めざ氷や道連れのおかげで一気に逆転して勝った試合も数回ありましたが、耐久が無いためミミキの剣舞影打で落ちたり、HSメガグロスにタイマン負けしたりするのは弱かったです。CSなら催眠安定ですね()。同速ゲーの勝率が良かったのは優秀でした。

後で気付いたのですが、泡沫のアリアには相手の火傷を治すというデメリット効果があるため「鬼火祟り目」ではなく「催眠祟り目」か「滅び守る」が構築にマッチしていると思いました。

 

重いポケモン

メガハム、メガバナ、ドヒド、ノ草飛Zガモス、催眠ゲンガー、一撃必殺技持ち

毒無効・高速回復技持ちの高耐久ポケモンはサイクルを回しながら負担をかけていくのが困難で、対受けループは安定しませんでした。

ガモス対策であるはずのアシレーヌ・リザXが自慢のZ技で吹き飛ばされてそのまま負ける試合も多かったです。

完全に運ゲーの催眠術と一撃技は対策が難しいためほぼ切っていましたが、特に催眠ゲンガーには何度も泣かされました。

 

選出パターン

全ての相手に広く対応できるよう自由に選出していました。ただ、一部の要注意ポケモンに対しては絶対選出を強いられていたので記載しておきます。リザ入りにはできるだけリザとアシレを同時選出していました。

リザX、ガモス、ゴーリ、バトン系 →アシレ
テテフ、メガガル →ナット
マンダ、ゲッコ、パル →ポリ2
リザY、レボルト、ハッサム、ナット、ツルギ →リザX

 

選出率

リザ=ナット=ポリ2>アシレ>グライ>ゲンガー

 

総評

今回は、シーズン序盤に純正受けルQRパーティを使用した時、重かったポケモンに強そうなメガリザXを採用したコントロール構築(非純正受けループ)を考案し、育成事故がありながらも完成させた構築でなんとかレート2000まで到達できました。

初心者ゆえ自分のプレイングの穴埋めをしながらパーティを回していたので、ゲンガーの型を変えたこの改構築を使用すれば、必ずもっと上まで行けると思っています。

また、この構築は準伝説無し・教え技無しポケモンのみで構成されているので、是非当記事を参考にした個体や構築を作ってみてください!

質問があれば出来る限りお答えします><

 

感想

今年の3月からポケモンに復帰し、初めて本気で挑んだシーズンで目標のレート2000を達成できたので満足しています。

シーズン中盤に1950まで行き、余裕やで~と思っていたらその後1700前半まで落ち込み17~18帯を彷徨っていたものの、最終日に100以上も上げることができ、なんとか目標を達成することができました。

この調子で来シーズンは2100目指すので、これからもよろしくお願いします!

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ゲーム画面撮影に慣れていないためこの写真までしか撮れませんでした。撮影後勝利したのが最終レートです。

構築名は最初「X受けループ」と名付けていましたが、純正受けルではないので変更しました。

 

Special Thanks

ファイナルさん(メタモン)、Daiさん(ゴース)

フォロワーの皆様、対戦してくださった皆様

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

毒守型陽気グライオンの起源

はじめに

こんにちは、ギロスです。

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タイトルで「あすぱぁグライのことか」と思った人~

 

バンバンバン‼︎

 

あ、これは銃声ではなく僕の台パンの音ですので安心してください。

始めに言っときますが大した話でも何でもないです。

 

事の経緯

 15年6月、僕は一度ポケモンを手放しました。それまではほぼエンジョイ勢で構築考察ばかりしていて、実際レートは少ししかやりませんでした。

嫁ポケ枠をグライオンに決めた僕は、型の研究に熱心になり、その中で完成させたのが毒守型でした。

それまでのグライオンの技構成に毒々が入ることはほぼなく、某ブログでは「毒々は取り巻きで撒く方が強い」などと言われる始末でしたが、実際使ってみるとその強さには革新的な可能性を感じました。

僕は「毒守型が強いということをもっと知ってほしい」と思いつつも、自身のレート不足のためブログでの紹介は不可能だと感じ、結果は残してないけどとりあえず育成論サイトに投稿して起源っぽくしようと思い、15年8月、かなり時間をかけて書いた育成論を投稿。

そこそこ高評価を頂くも、当時コメント数が投稿されたコメと僕の返信コメの2つだけで(その前に投稿した育成論は15コメくらいあった)、ちょっと悲しかった。

 

 16年1月、受けル強者あすぱぁ氏が最高傑作のグライオンとしてブログを投稿。

asupara.hatenablog.com

僕の調整とは実数値が2だけズレていますが、これは僕の育成論をより完成形にしたとも言える調整であり、またその強さは多くの受けルーパーに知れ渡り、他のブログでもよく見かける事となりました。

 

余談ですが、同氏はブログ内にて「れいとう氏と調整が被った」と記載しており、そのブログを調べた所その記事の投稿は15年7月でしたが、毒々ではなくギロチン採用であったため、ここでは考えないものとします。

reitoika.hatenablog.com

 

こうして、この毒守型グライオンは俗に「あすぱぁグライオン」と呼ばれることになった訳です。

え?ただの低レートのヒガミじゃないかって? そうだよ!!!!!

 

本題

結局僕は、調整はまだしも毒守型陽気グライオン自体があすぱぁさんの起源ではないよ、と言いたかったのです。

 

初めは、改めて僕がこの毒守型グライオンの起源を主張するつもりだったのですが、そのせいでギロスグライ(笑)などと呼ばれるのもアレですし、何よりこの記事を書く数日前、某受けル強者T氏のキャスにお邪魔していたとき「レートで結果も出さずに起源ばかり主張するのは良くない」と聞いたので、T氏に殺されないためにも別の方法で問題を解決する必要がありました。

 そして僕は、その解決法を見出したのです。

…そう、一番初めに毒守型陽気グライオンを使っていた人を探し出し、その人を勝手に起源者にする!!!()

 

結論〜毒守型陽気グライオンの起源~

僕が見つけた最古の記事は、なんと12年4月(BW時代)です。

第21回シングル厨対戦参加ログ : ただの雑記byさき

 

ブログ主さき氏は、ブログを見れば分かる通りポケモン乱数調整の第一人者です。まさかこんな凄いお方が起源だったとは……

もう「さきグライ」と呼ぶしかない()

 

ちなみに御本人に調整をお聞きしたところ、以下のような返事が。

twitter.com

 

おわりに

こんな長いネタ記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

僕が紹介した記事よりも古い記事がありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

勝手に名前やリンクを使わせて頂いた皆様へ

許してください、何でもしますから!

 

ギロス (@gilosy) | Twitter

ブログ紹介

初めまして、ギロと申します。

 

このブログは、ポケモンにおいて僕がレーティングバトルで使用した構築や、単体考察などの記事を書いていく普通のゲームブログです。

僕は今後、俗に言う「害悪ポケモン」なども使っていくつもりですので、その辺りを御理解の上で付き合って頂ければと思います。

ブログ内にて誤字・ダメ計ミス等があれば気楽にツイッターまでご連絡下さい。

また、当ブログはリンクフリーですのでURL転載はご自由に、どうぞ。

 

-略語表記-

・最高乱数以外耐え→ほぼ耐え

ハイドロポンプ→ドロポン

・シャドークロー→ドクロ

 

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