ギロスの害悪工房

自称害悪厨がレート構築や単体考察記事を中心に書いていきます

【SM-S3シングル】Xコントロール【最高最終2014】

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ポケモンSM シーズン3シングルレート

最高最終レート:2014(405戦233勝172敗)

TN:ギロ

 

構築紹介

個別解説

 

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グライオン@毒々玉

陽気H212-A4-B4-D84-S204
実数値:177-116-146-×-106-155

地震 毒々 身代 守る

H:8n+1(氷技考慮4n+1)
D:特殊技考慮で余りをほぼ振り切り
S:最速ドリュ・準速ガブ+1
 

嫁ポケ枠。無難に強い毒守型を採用。選出機会は減りましたが、選出するとすぐに降参されることがよくありました。相手の行動(交換・守る読み)を読んでヤンキープレイをして荒らす動きがとても楽しかったです。

最近は慎重HD羽休め型が流行っているので、今度はそれも使ってみたいです。

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アシレーヌ@アシレZ

特性:激流
控えめH252-B124-C108-D4-S20
実数値:187-84-110-176-137-83

アリア ムンフォ アクジェ 滅び

B:特化メガリザXフレドラ低乱2(1.2%)
  A252メガルカインファ低乱2(8.2%)
  特化ガブ鉢巻地震確2
  特化メガクチじゃれほぼ耐え
  特化メガマンダ捨て身ほぼ耐え
  (特化メガバシャ飛び膝確3)
C:11n
わだつみ→H252D4メガゲン確1、無振テテフほぼ確1
ムンフォ→無振ガブ、H4メガマンダ高乱1
D:C252レボルト10万確2
  特化メガリザYソラビ確2
S:4振り61族+1
 

おそらく耐久振りZアシレーヌの結論調整。ステロ撒きに対面有利をとれるのでよく初手で投げていました。タイマン性能が非常に高く、ミリ耐えからの激流わだつみは強烈でした。PT唯一の先制技持ちで、襷まで削ったマンムー、パル、ガッサを縛るのにも重宝しました。また身代わり貫通である泡沫のアリアと滅びの歌は害悪やバトンパに滅法強く、特にオニゴーリ入りには必ず選出して起点回避に使用しました。

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ナットレイ@ゴツメ

特性:鉄棘
呑気H252-A28-B228
実数値:181-118-198-×-136-22

ジャイロ ウィップ 宿木 守る

A:ジャイロ→B4ガブ高乱2(85.5%)
B:11n
 

テテフ、ミミッキュ、ガルモン、グロス、ギャラ、ガッサなどを受ける枠。守護神キラー。本来は物理ATを強引に削るのが役割ですが、相手PTにテテフがいる場合は大抵先発で出てくるのでそれを読んでナットと対面させ、初手リスク回避という名の釣り交換でリザなどを出して有利に展開していくという動きが非常に強力でした。

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ポリゴン2@奇石

特性:トレース
図太H244-B196-C4-D52-S12
実数値:191-×-148-126-122-82

10万V 冷B 毒々 再生

B:特化マンダ捨て身確3
  特化パルA↑4氷柱張確2
  A252メガルカインファほぼ耐え
C:10万V→H4メガギャラ確3
D:特化コケコEF珠10万V確3
  特化テテフPFサイキネ低乱2(9.4%)
  同サイキネZ確定耐え
 

メガマンダ、ゲッコウガを安定して受けることができる汎用性が高い数値受け枠。トレースによる威嚇、マルスケ、自然回復が強かったです。 理論上は眼鏡以外のコケコとテテフに勝てますが、実際は麻痺やDダウンで安定しませんでした。レヒレ、メガギャラへの打点になる10万ボルトも便利でしたし、相手を幾度となく凍らせた†冷凍ビーム†も強力でした・。・v

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メガリザードンX@メガ石

特性:猛火→硬い爪
陽気H252-A4-B100-D28-S124
実数値:185-151-144-×-109-149

フレドラ ドラクロ 竜舞 羽休め

【メガ前()】
B:特化メガクチじゃれ低乱2(0.39%)
  A252メガルカインファ低乱2(8.2%)
  (特化メガバシャ膝確3)
D:C252メガルカ気合玉低乱2(8.2%)
【メガ後()】
A:フレドラ→B4メガグロス、H4ミミキ確1
B:特化ガブ地震低乱1(12.5%)
  特化メガマンダA↑1恩返し確2
  A252ミミキA↑2シャドクロZ確定耐え
D:特化レヒレムンフォ低乱2(3.1%)
S:最速83族・準速96族+1
S↑1:最速150族+1
 

鬼羽型と迷ったのですが、鬼火外しをするくらいなら舞って殴った方が強いと思い、竜舞羽休め型を採用しました。メガ前後共に優秀なタイプを持ち、サイクル戦の中~終盤で電・妖・鋼・炎あたりを起点に一舞して崩す動きが最強でした。しかしながらメガタイミングやHP管理が難しく、いつも技選択に全神経を使っていました。

ミラーで勝ったことが無かったので、調整をいじるならDを削ってSに振るのが良いと思います。

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メガゲンガー@メガ石

特性:呪われボディ→影踏み
臆病C252-D4-S252
実数値:135-×-100-222-116-200

シャドボ ヘド爆 めざ氷 道連れ

元々は「鬼火祟り目」のHSベース個体を使いたかったのですが、通信進化時の回線切れでデータが破損してしまい、理想個体を育成し直すのに嫌気が差したため同時に育成していたこのCSめざ氷個体を使う事にしました。

めざ氷や道連れのおかげで一気に逆転して勝った試合も数回ありましたが、耐久が無いためミミキの剣舞影打で落ちたり、HSメガグロスにタイマン負けしたりするのは弱かったです。CSなら催眠安定ですね()。同速ゲーの勝率が良かったのは優秀でした。

後で気付いたのですが、泡沫のアリアには相手の火傷を治すというデメリット効果があるため「鬼火祟り目」ではなく「催眠祟り目」か「滅び守る」が構築にマッチしていると思いました。

 

重いポケモン

メガハム、メガバナ、ドヒド、ノ草飛Zガモス、催眠ゲンガー、一撃必殺技持ち

毒無効・高速回復技持ちの高耐久ポケモンはサイクルを回しながら負担をかけていくのが困難で、対受けループは安定しませんでした。

ガモス対策であるはずのアシレーヌ・リザXが自慢のZ技で吹き飛ばされてそのまま負ける試合も多かったです。

完全に運ゲーの催眠術と一撃技は対策が難しいためほぼ切っていましたが、特に催眠ゲンガーには何度も泣かされました。

 

選出パターン

全ての相手に広く対応できるよう自由に選出していました。ただ、一部の要注意ポケモンに対しては絶対選出を強いられていたので記載しておきます。リザ入りにはできるだけリザとアシレを同時選出していました。

リザX、ガモス、ゴーリ、バトン系 →アシレ
テテフ、メガガル →ナット
マンダ、ゲッコ、パル →ポリ2
リザY、レボルト、ハッサム、ナット、ツルギ →リザX

 

選出率

リザ=ナット=ポリ2>アシレ>グライ>ゲンガー

 

総評

今回は、シーズン序盤に純正受けルQRパーティを使用した時、重かったポケモンに強そうなメガリザXを採用したコントロール構築(非純正受けループ)を考案し、育成事故がありながらも完成させた構築でなんとかレート2000まで到達できました。

初心者ゆえ自分のプレイングの穴埋めをしながらパーティを回していたので、ゲンガーの型を変えたこの改構築を使用すれば、必ずもっと上まで行けると思っています。

また、この構築は準伝説無し・教え技無しポケモンのみで構成されているので、是非当記事を参考にした個体や構築を作ってみてください!

質問があれば出来る限りお答えします><

 

感想

今年の3月からポケモンに復帰し、初めて本気で挑んだシーズンで目標のレート2000を達成できたので満足しています。

シーズン中盤に1950まで行き、余裕やで~と思っていたらその後1700前半まで落ち込み17~18帯を彷徨っていたものの、最終日に100以上も上げることができ、なんとか目標を達成することができました。

この調子で来シーズンは2100目指すので、これからもよろしくお願いします!!!

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ゲーム画面撮影に慣れていないためこの写真までしか撮れませんでした。構築名は最初「X受けループ」と名付けていましたが、純正受けルではないので変更しました。

 

Special Thanks

ファイナルさん(メタモン)、Daiさん(ゴース)

フォロワーの皆様、対戦してくださった皆様

 

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